かねてよりの懸案であった、本堂左の墓地地区の階段の一部に
手摺りを設置しました。

特に右端の階段は、開けており危険であったため、
今回の手摺りが柵の役割も兼ねる形となりました。

ただ、急な階段でもあるため、手摺りをつたって無理をなさらずに
注意しながらゆっくり登られる様にしてください。
よろしくお願いします。

tesuri081231