寺報「ほっ寺通信」第29号(令和4年10月7日発行)をお送りします。

今回の寺報は、報恩講の案内がメインとなります。

ここ2年ほど、世話人様のみ参詣をお願いし開催していましたが、今年は檀信徒一般の方々にも参加して頂く形での報恩講を勤修することになりました。(11月6日午後1時から3時まで)
未だに新型コロナの感染症は終焉していませんが、感染者数は収束に向かっており、行動制限もないことから、新型コロナ対策を取った上での開催は可能であると判断しました。

今回は、法要後に法話(青江覚峰氏)も予定しております。
3年ぶりの通常開催となりますので、是非共お誘い合わせの上、ご参加頂ければ幸いです。
その際、感染予防のためマスク・消毒・ソーシャルディスタンスを忘れずに。(少しでも体調不良等があるようでしたら、参加をお控えくださるようお願いします。)

また、人気の坊守のコラムでは、愛犬(モカ)に触れています。お楽しみください。

檀家さんへは、郵送にて配布しています。
また、以下にPDFファイルを用意しました。

ほっ寺通信(第29号)

檀家さんでない方もお気軽にご覧頂き、正山寺を身近に感じて頂けたら幸いです。

ps. 次号は、来年3月頃に発行する予定です