庫裏(くり)とは、寺院における伽藍のひとつであり、庫裡とも書きます。
※裡は裏の俗字であり、どちらも「うち」や「なか」を意味します。
本来は、寺院の僧侶の居住する場所や台所を表わしますが、正山寺では、寺務所、会議室、客室(法要前の控え室)としても使用しています。
現庫裡は、昭和43年(1968年)に新築され、昭和62年(1987年)の本堂新築時に改装されました。
また、平成27年(2015年)に開山四百年記念事業の一環として、畳(20畳)と接待机(8脚)が新調されました。
庫裏(くり)とは、寺院における伽藍のひとつであり、庫裡とも書きます。
※裡は裏の俗字であり、どちらも「うち」や「なか」を意味します。
本来は、寺院の僧侶の居住する場所や台所を表わしますが、正山寺では、寺務所、会議室、客室(法要前の控え室)としても使用しています。
現庫裡は、昭和43年(1968年)に新築され、昭和62年(1987年)の本堂新築時に改装されました。
また、平成27年(2015年)に開山四百年記念事業の一環として、畳(20畳)と接待机(8脚)が新調されました。