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久々のブログ記事となってしまいました。皆さんいかがお過ごしですか?
最近、何かと話題のiPadですが、もうお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのiPadの使い道の筆頭、電子書籍で思い出したのですが、
かの有名な小説家・五木寛之氏のベストセラー『親鸞』について少々。
正山寺は浄土真宗のお寺でもあり、その宗祖のお話ということで、
年始めに上下巻ともに読ませて頂きました。
とても読みやすくドラマティックなストーリーで、あっという間に読み進むことができ、
ちょっと脚色しているストーリーとも思えましたが、読み物としては面白いですし、
一般の方にも親鸞聖人の人となりを知ってもらう上でもお勧めできる本かと。
と、普通に紹介するだけで終わってしまってはつまりませんね。
わざわざ記事にしたのは、この『親鸞』の上巻(300ページ)が、
期間限定ではありますが、インターネットに公開されているのです。
5月12日〜6月11日までの一ヶ月のみの公開で、
PCからのインターネットアクセスでのみ閲覧できるようです。
(ダウンロードや印刷はできません)
既に、残すところ、10日間のみとなっていますので、
まだお読みでない方は、是非読まれることをお勧めします。
私も試してみたところ、閲覧前にプラグインをインストールする必要がありますが、
動作は軽快で読みやすかったです。
それにしても、1,575円する上巻全てをインターネット公開するという
前代未聞の試みをかって出た五木寛之氏に感謝ですね。
自分の利益のみを考えずに、利他を実践する仏教者の手本となるのではないでしょうか。
私も見習わねば・・・といいつつ、この程度の記事では、到底及びません。(笑)
久々の記事となります。
いつの間にか年が明け、既に 1週間経過・・・
時の経つのは早いものです。
ボーとしていると、あっという間の実りの無い一生となってしまいます。
そうならないよう、日々できることを精一杯し、後回しにしない
充実した人生を歩みたいものです。
本年もよろしくお願いします。
さて、今朝(1/8)の読売新聞朝刊にこんな記事がありました。
【モンスター親(ペアレント)】
俗に、学校の先生等に対して理不尽なことを言う親を皮肉めいてさす言葉ですね。
とんでもないことを言う親もいるもんだ・・・と対応する先生も大変だなぁと
関連ニュースを聞くたびに思っていましたが・・・
そんな親に対処するためのアドバイザーがおり、多くの先生がお世話になっているとか。
そのアドバイザーの話・・・
「孫の誕生ケーキのローソクが1本足りなかった」という苦情を
受けた販売先が足りないローソクを購入者の自宅に持って行って
謝罪したが、許してもらえなかった。
そんなことも許せないなんて、なんて心の狭い・・・理不尽な!
と思ってしまうのが普通でしょうか?
しかし、アドバイザーが言うには・・・
「本人が怒ったのは、ローソクの数よりも、孫の前で恥をかかされ
自尊心を傷つけられたから。それを推し量る心がなければダメ。」
なるほど、理不尽ではなく、ちゃんと理由があって許さなかったのですね。
この発想は中々出来ないのではないでしょうか。目からウロコです。
そして、
「寛容」とは、相手の怒りを認めて心中を引き出すこと。
なるほど。理不尽だとカッカせずに冷静に相手の怒りを認める。
そして、何に対して怒っているのかを相手の気持ちになって考える。
この「寛容」さを皆が身に付けていれば、モンスター親なんて、そもそも現れないんでしょうね。
結局のところ、理不尽でなくても、自己中心的であることに変わりありません。
自利自利ではなく・・・自利利他!
この仏教の精神を少しでもモンスター親に分かってもらえたら・・・と思う今日この頃です。
かく言う私も、アドバイザーの言う「寛容」さを身に付けなければ・・・と反省した次第です。(^^;;;
このところ暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日(8/3)の正山寺の盂蘭盆会法要では、沢山の方にご参詣頂き、
ありがとうございました。
そのとき写経について少しお話しましたが、写経に興味をお持ちの方が
(予想に反して?)ある程度いらっしゃったので、来月の月例会(9/9)にて、
試験的に始めてみようかと考えています。
今考えているのは、月例会の後半に行っている法話(カセットテープ)の
替わりに写経の時間を設けることです。
(前半に行っている読経の練習は、今まで通り行いたいと思っています)
写経の題材は、「般若心経」がとても有名でお手軽ではあるのですが、
浄土真宗の教えにそぐわないこともあり、今回は、親鸞聖人の教えの
真髄を味わえる「歎異抄」にしようかと思っています。
「歎異抄」の写経の会というのは、ほとんど聞いたことがありませんので、
逆に新鮮で面白みもあるかと。
実際、「歎異抄」は、お釈迦様が説いた教えを記録したもの(経典)では
ありませんので、写経ではなく、写抄と言った方がしっくり来るかもしれませんが、
この際細かいことは抜きにして。(笑)
また、写経するだけでは折角の仏縁がもったいないので、写経した内容の
簡単な解説も行いたいと思っています。
今のところ、会費は無料で、定員は 10名までを考えています。
また、お気軽に来ていただけるように手ぶらで。
ただ、定員を設ける予定ですので、参加希望の方は、お問合せかお電話にて
ご連絡していただくことになります。
今回、正山寺にとって始めての写経の会になりますので、
荒削りで至らぬ点も多々有るかと思いますが、皆様と共に
徐々に良い方向に持っていければと思っています。
何かご質問等ありましたら、この記事のコメントかお問合せにて
お知らせください。よろしくお願いします。
暑い日が続きます。まもなく梅雨も明けそうですが、
天候の変化に注意し、ご自愛下さい。
まもなく、お盆の季節です。
お盆と言いますと、旧暦の7月15日を中心に行われる仏教行事ですが、
正山寺では、新暦の7月13日から16日、もしくは、
月遅れの盆として新暦の8月13日から16日が俗に言うお盆の時期としています。
世間では、13日に迎え火をして自宅に先祖を迎え入れ、供養し、
16日に送り火をして彼岸に見送るのがお盆と思われている方がいらっしゃるかと思いますが、
浄土真宗では、迎え火も送り火もしません。先祖は阿弥陀仏のお力により極楽浄土に
往生しており、こちらの世界に戻ってくるという考えが無いのです。
ですので、浄土真宗では、日々極楽浄土から見守ってくださっている阿弥陀仏ならびに
ご先祖に対して、感謝し仏縁を深める有意義な期間としてお盆を過ごしていただきたいと思います。
なお、お盆の時期は正山寺への参詣者も多くなります。
車で来られる方は、くれぐれも交通にはお気をつけてお越し下さい。
アルバムの方に、アジサイの写真を投稿したついでと言ってはなんですが、
アジサイについて、少々。
一般的な球状のアジサイは、セイヨウアジサイと言って、これは、日本原産のガクアジサイを改良した品種。
「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったもの。
また漢字表記の「紫陽花」は、唐の詩人が別の花に名付けたもので、平安時代の学者がこの漢字をあてはめて
誤って広まったものとのこと。(引用:Wikipedia)
なるほど、あの漢字表記には、深い意味はないようですね。(笑)
さて、折角なので、宗教との係わり合いを調べてみましたが…
残念ながら関係は見出せませんでした。
ただ、アジサイ名所として、アジサイ寺と呼ばれるような観光名所が多数ありますね。
正山寺の近くですと、東京日野の高幡不動は有名です。
何度か行ったことがありますが、7500株と言われるアジサイの乱れ咲きは必見です。
正山寺も何かの名所と言われるような何かを、いずれは考えて行きたいところです。
(名所というのは、そう考えてできるものでもありませんが・・・)
少々更新が遅れました。正山寺ホームページに使用しているCMSである
XOOPSとそのモジュールのバージョンを参考までにお知らせしておきます。
XOOPS Cube: 2.1.3 ホダ塾ディストリビューション Preview006
お知らせ: bulletin 2.12
正山寺/部屋: pico 1.55
ブログ: d3blog 1
アルバム: myAlbum-P 2.9
(辞典: Xwords 0.46)
アクセス: gmap 2.1
お問合せ: inquirysp 1.02
サイトマップ: sitemap 1.3
ホダ塾ディストリビューションは、XOOPSを使ってホームページを運用する上で
最低限必要とされるモジュールをパッケージングしたXOOPSです。
Linux等でよく見られるディストリビューションの一種ですが、XOOPSでは
初の試みと思われる、初期導入時にとても便利なパッケージです。
現在、正式版1.0がリリースされているようです。
モジュールは、少々カスタマイズしていますが、基本的に使いやすいものを選んでいます。
少々癖はありますが、どのモジュールも完成度は高く、今のところ不具合はありません。
このような高性能なCMSが、無料で利用できると言うのはホントにありがたいことです。
仏教で言う、「布施の精神」に通じるものがあります。見習わねばなりませんね。
今回は、この正山寺ホームページのCMSについて記載します。
CMSとは、Content Management Systemの略。
ちょっと、分かりにくいですね。
簡単に言うと、ホームページの内容をインターネット上で簡単に
管理できるようにするようなシステムです。
当初、このホームページをどのように構築しようか検討していて、
普通にHTML+CSSで構築するのもシンプルでよいかな?と思っていたのですが、
何となく流行りのCMSを弄ってみたいという気持ちが高鳴り・・・(笑)
まず、かなり有名なMovableTypeを試してみると・・・
なるほど、かなり洗練されていて、完成度も高く扱いやすそう・・・
しかし、これ、法人で使用するには、有料なんです。
そこで、無料で有名どころといえば、Xoops。
Xoops自身は、OSのようなもので、それだけでホームページは
成り立ちませんが、モジュールを追加することにより機能アップします。
荒削りな感じがしなくはないのですが、日々進化しており、
だいぶ安定してきているようなので、本格的に使ってみる事にしました。
(続く) ... 導入しているモジュールや使い心地は後日記載する予定です。
p.s. 少々、技術的な話になってしまいましたが、元ソフトウェア技術者でしたので、
お許し下さい。(^^;;;
お寺の日常では、「書」は当たり前・・・?!
と思われている方は多いかと思いますが、確かに上手いに越したことはありません。(笑)
私も小さい頃、習字を習っていましたが、
パソコン全盛の今日この頃、字を書くことがめっきり減り、(言い訳?)
お世辞にも上手いとは言えない字に成り下がっていました。
そんな訳で、一念発起し、(ちょっと大げさ?)
1年半ほど前から、書道を習いだしました。
近くに手ごろな書道教室がなかったため、清風会の書道通信教育を受けることに。
月1回、4点までの作品を添削してもらい、1点を検定作品として提出。
8級から開始して、検定に合格すれば、昇級(段)していくという仕組み。
ここ、何が良いかと言うと、月刊誌郵送と添削・検定制度があって、
なんと、月額630円という格安料金!
かれこれ、1年半、辞めることなく良い感じで続けられています。
現在、2段となり、検定作品が、条幅と言う大きな作品になってしまい、(級の作品は、半紙)
中々昇級しなくなっていましましたが、昇級制度があるとやる気が起きます。
まだまだ未熟な身ですが、続けていけるよう、尻を叩く意味を込めて、(笑)
恥ずかしながら「アルバム->写真集->副住職の書道」で紹介していきます。
温かい目で見守っていただければ幸いです。
正山寺の新ホームページですが、平成20年1月より試験運用をしていましたが、
特に問題がなかったため、この度、正式運用に格上げとなりました。
旧ホームページのアドレス(http://www.shousanzi.com)は無効になりましたが、
こちらに記録として残してあります。
こらからは、新ホームページをよろしくお願いします。